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  <title>東山堂　特販課　林の剣道日記</title>
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  <description>東山堂　特販課　林が日々の稽古や営業の話を綴ります。</description>
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    <item>
    <title>東山堂稽古会。</title>
    <description>
    <![CDATA[先日の東山堂稽古会のテーマは｢正確な有効打突の為の基本打ち｣でした。<br />
<br />
怪物に教えてもらった基本打ちを少し取り入れてやってみました。<br />
<br />
一般の稽古では、なんでこんな事をやらなあかんのかと思うような稽古に見えますが、<br />
ひじょうに大切な稽古です。<br />
<br />
ただただ面をその場で打つのみ。<br />
<br />
足も動かさず、ひたすらに面を｢ぼこっ！ぼこっ！｣と打つのです。<br />
<br />
ここで注目すべきは『物打ち』で打っているか否か。<br />
物打ちを意識せずしてこの稽古の意味は無い。<br />
<br />
それを今度は｢面！面！｣と連続二本打つ。<br />
<br />
ぶれる事無く、相手の正中線をめがけてひたすらに打ち込む。<br />
<br />
こんなんに意味があるんかと思っていた剣道部の皆さん、基本打ちになって<br />
打突の強さや正確さが違ってましたよ。<br />
<br />
やはり、普段の基本打ちは打突の強度や正確性に欠けているままにこなしていただけなんですね。<br />
<br />
基本中の基本であるこの稽古がいつか花開く。<br />
大きく強く速く軽やかに打つ事が理想なんでしょうか。<br />
それが出来るまで何年もかかります。<br />
この稽古は近道やと思います。<br />
<br />
どこまで行っても基本打ち。<br />
最後には、一本打ちの大きな面に戻るんですね。<br />
<br />
緊急報告<br />
<br />
この度、源の店長を辞任いたしました。<br />
全国津々浦々を車でまわり、剣道具を担いで稽古と販売を大きな顔をして出来る『特販課』として<br />
出発いたします。<br />
<br />
これを読んで頂いています読者の皆様！<br />
呼びつけてください！<br />
もちろんただでは行けません(笑)稽古させてくださいね！<br />
商品見本も持参いたします。<br />
<br />
京都東山堂まで連絡下さい！<br />
<br />
よろしくお願い致します。<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
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    <pubDate>Wed, 16 Nov 2011 09:53:53 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>続き。</title>
    <description>
    <![CDATA[栃木　浅香先輩との稽古では、初太刀の相面の爽快な感覚を味わい、ここからどんな事になるのかと<br />
わくわくドキドキしながら元に。<br />
<br />
浅香先輩の体はかなりでかく、豪快な打ちを想像させるが、<br />
時折、低い姿勢になり下から｢ぽくっ！｣と甲手を頂戴。<br />
<br />
思わず手元が上がったところでした。<br />
<br />
そんな上手さに感心している場合じゃない。<br />
そこから手元を浮かさず打ち切る事に集中。<br />
<br />
最後は竹刀の腹付近で面を打たせて頂きました。<br />
<br />
その話を八木八段にしたところ｢打突部位が広いんや(笑)｣<br />
面が大きくヒットポイントが広いとの事。<br />
確かにでかいので打ち易い・・・損ですね。<br />
<br />
釣った鮭を自分で燻製にしたりする浅香先輩。<br />
その味はプロ顔負けです。<br />
<br />
そして、娘の佳子ちゃん！<br />
教職員大会に出場するような若武者です。<br />
<br />
一本、稽古をつけて頂きました。<br />
<br />
柔らかく攻め入ってくる剣道に、なす術無くあわてている自分に情けなくなってました。<br />
<br />
当たりません、打てません。<br />
<br />
返せません、凌げません。<br />
<br />
おまけに、ぼーーーーとしていると<br />
<br />
コテー！と来たと思ったら、なんとそのまま突きーーーーーー！<br />
<br />
マジで(苦笑)<br />
<br />
こんな事したらあかんでーーーー。<br />
あー怖い。<br />
<br />
かわいい顔してえげつない技を繰り出す。<br />
<br />
下がったら追い掛け回されるし。<br />
<br />
強い人はこれやから困る(笑)<br />
<br />
手も足も出ませんでした。<br />
お父さんより・・・・・・強いのか。<br />
<br />
次回はええとこ打ちたいなと思います。<br />
<br />
そして！<br />
<br />
ついにきました宇都宮餃子。<br />
<br />
浅香先輩御用達　〇さしの餃子！<br />
焼き餃子二人前とライス漬物で520円という安さ！<br />
それに水餃子まで頼んで頂き、真髄を堪能させてもらいました。<br />
<br />
宇都宮餃子の店は関西にも進出してきてましたが、一風変わったものが多くてシンプルな基本の餃子を食べたかった僕に超ビンゴなお店で感謝感激雨霰でした。<br />
<br />
キャベツ・にんにく・挽肉そして食欲を掻き立てるしょうがの香り。<br />
<br />
私、関西の有名店の餃子は一人前食べた時点で少々胸焼けがするくらいにデリケートな食道と胃をしております。<br />
<br />
こちらの餃子、三人前を頂いてもまだまだいける気分。<br />
あっさり、ジューシー、ぱりっ、もちっ。<br />
<br />
お土産まで頂いて(10人前)、ほんまにありがたい事です。<br />
そのお土産、13時に栃木を出発した後、8時間後に滋賀県到着。<br />
直後に僕の胃袋に三人前収納されました。<br />
<br />
翌日、二人前収納されました。<br />
<br />
飽きない。常連に愛され続ける商品です。<br />
<br />
栃木に行かれた方は是非とも！！<br />
<br />
今回も仕事、剣道、そして出会い、全てに充実した出張でした。<br />
本当に人の繋がりに感謝。<br />
<br />
ありがとうございました。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>https://keikonokiroku.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E7%B6%9A%E3%81%8D%E3%80%82</link>
    <pubDate>Wed, 09 Nov 2011 09:37:22 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>林流出張栃木編</title>
    <description>
    <![CDATA[３日の全日本選手権は高鍋選手の連覇で幕を閉じましたね。<br />
まことにおめでとうございます。<br />
<br />
高鍋選手は私の二つ上で、高校時代にはインターハイ優勝されました。<br />
このインターハイの決勝は高千穂高校との激戦であったと記憶しています。<br />
確か・・・・そう・・・だったような。<br />
<br />
宮崎先生に続く大記録、来年ももちろん狙って頂き三連覇に塗り替えて欲しいもんです。<br />
<br />
京都の中野選手、ベスト8入賞おめでとうございます。<br />
本人はこの結果には間違いなく納得していないでしょうが、一ファンとしては喜ばしい事です。<br />
<br />
気迫のこもった試合を展開、地元の人間は感動を頂きました。<br />
<br />
若手がどんどん出てくる大会となり、躍動感の溢れる試合で面白いですが、<br />
個人的にはもっと相打ちの勝負が見たいという気持ちになりましたね。<br />
<br />
最高峰の試合であり、日本一という結果が一生残る試合です。<br />
勝ちと負けに拘る事は充分に理解できますが・・・。<br />
<br />
攻撃的剣道対攻撃的剣道が見たい僕は、技の無い延長が本当に苦痛でした。<br />
防御的剣道対防御的剣道の試合が多い一回戦は毎年時間がかかっていってるように思えます。<br />
<br />
中学校時代にテレビで見た選手権は、もっともっとハラハラしながらテレビにかじりついてたんですがね。<br />
<br />
選手権になんか仕事以外の縁の無い下手糞剣士が偉そうなこと申しました。<br />
すんません。<br />
<br />
さて、今回の出張のメインイベント！<br />
栃木武者修行の旅！<br />
<br />
八木八段の先輩である浅香先輩のお世話になっての一泊二日の武者修行。<br />
<br />
一日目、佐藤先生(旧姓黒須)率いる壬生中学校にて稽古をさせて頂きました。<br />
全中出場の選手達が次々に襲い掛かってきます。<br />
<br />
ここではじっと我慢して・・・と考えているうちに中心を取られ、スコーンと面や、ぱくっと甲手を頂きます。<br />
足が違いました。<br />
攻めている状態が作られている足でした。<br />
<br />
よっしゃ、俺もと思いながら必死で足を使いながら応戦します。<br />
しかし、喉元を攻める剣先が怖くてなかなか打たせてはもらえません。<br />
<br />
よしっと思い、飛んだら必ず相打ちで決まりません。<br />
<br />
後で先生のお話を聞いたら、<br />
『けして強くは無いが、中心を割った本物の剣道をやらせています。』<br />
<br />
納得！！<br />
<br />
一番大切な部分を忠実に守っているのです。<br />
<br />
中学時代にこんな剣道を教わったら、将来伸びること間違いなし。<br />
<br />
栃木県の高校生のレベルは全国トップクラス。<br />
彼らもその中でもまれてもっと強くなる。<br />
<br />
本当に楽しみです。<br />
<br />
さあ、稽古も仕事も終わり、ひとっ風呂浴びて浅香先輩のお宅へGO！<br />
わざわざホテルまで迎えに来て下さり恐縮。<br />
午後9時から12時まで剣道談義に花が咲きました。<br />
<br />
浅香先生の後輩で壬生中学校の外部指導員の生沼先生(八木八段の一つ後輩)に仕事で<br />
お世話になり、帰りもホテルまで送って頂き恐縮。<br />
感謝でいっぱいの栃木の夜でした。<br />
<br />
二日目、警察学校での稽古。<br />
師範・監督も来て頂き、総勢7名での内容の濃い稽古。<br />
<br />
そして初の浅香先生との稽古です。<br />
<br />
八木八段をさらに一回り大きくしたようなガタイ。<br />
さあ、どう攻めるか頭の中がワクワクしています。<br />
<br />
お互いに礼からいつもの通りの高く長い発声で気持ちを整えます。<br />
右足の指でじりじりと間を詰めて行き、一足一刀まで入ります。<br />
<br />
目と目で合図をしたかのように同時に面。<br />
<br />
やはり、鋭く中心を割った面。<br />
そのあとに大型トラックに正面から轢かれそうになったような感覚で迫り来る大きな体。<br />
<br />
正面衝突は避けなければ、三輪車対大型トラックでは結果は見えている。<br />
しかし、そこに果敢に挑んでいくのが面白いところ。<br />
<br />
出来るだけ避けてぬけずに真っ直ぐぬける。<br />
<br />
軽い接触の後、お互いが抜けきり見事に気持ちいい相面の完成です。<br />
<br />
八木八段が『あいつ、相面が大好きなんです。』と事前に伝えて下さったらしく、前日から二人の間で<br />
初太刀は相面な的な空気が漂っていた・・・感じがしました。<br />
<br />
初めてお願いした稽古でこれほど爽快な相面になるのは結構めずらしく、<br />
僕の起こりにぴったりと合わせて打って下さったから出来た相面であり、<br />
『あー、八木先生の時と同じ感覚やー。』と思いました。<br />
<br />
次回に続く]]>
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    <category>未選択</category>
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    <pubDate>Sun, 06 Nov 2011 09:03:07 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>栃木県に武者修行。</title>
    <description>
    <![CDATA[11月３日は全日本剣道選手権大会。<br />
<br />
剣道日本一を決める大会です。<br />
<br />
この大会、出店させて頂いてもう３回目です。<br />
決勝戦は廊下から人が消えるので店をほって見学へ。<br />
<br />
同年代の選手が活躍している姿に力をもらいます。<br />
<br />
京都代表　中野選手。<br />
昨日、選手権用の竹刀を工房に作りにきてくれました。<br />
世界大会の候補にも残っているとの事で、上位に入り代表入りしてほしいところです。<br />
<br />
さて、選手権の後は栃木遠征です。<br />
<br />
八木八段の先輩、浅香先輩のご紹介で何ヶ所かで稽古及び営業をさせて頂く予定になっています。<br />
<br />
今回もたくさんの方々と稽古を通じて出会えたら嬉しいですね。<br />
商売はそこそこに、剣道の繋がりが増えていけば自然に業績もついてくる。<br />
<br />
仕事と剣道は絶対に切れないもので(私の場合は。)、全国に輪を広げて行きたいと思っています。<br />
<br />
帰ってきたら報告します。<br />
<br />
さあ、防具２セットと道着・袴を２セット積んで出発！]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>https://keikonokiroku.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E6%A0%83%E6%9C%A8%E7%9C%8C%E3%81%AB%E6%AD%A6%E8%80%85%E4%BF%AE%E8%A1%8C%E3%80%82</link>
    <pubDate>Tue, 01 Nov 2011 07:16:16 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>尾鷲市にて稽古。</title>
    <description>
    <![CDATA[水曜日は三重県尾鷲市に遠征してきました。<br />
<br />
今回の目的は、ロシア付近の三角海域で獲れた脂の乗った鰹・・・・・やなくて尾鷲の先生方との稽古。<br />
いつもお世話になっているＯ先生宅で腹いっぱいの鰹などなどを頂き、稽古に出発。<br />
<br />
今回は、参加者が多く所狭しと熱く激しい稽古が繰り広げられている。<br />
<br />
Ｏ先生のむすこＭ君は中学生だが僕より遥かに背が高い。<br />
去年の冬に名張で稽古をした時は、攻めの無いまま面を打っていたので簡単にさばけたが、<br />
今はその遠い面を打つのに一苦労する。<br />
<br />
剣先も効いており、出足も速い。<br />
竹刀を出す瞬間に押さえる事で先に打つことはできるが、まともにいったら乗られる。<br />
<br />
やはり、体力(身体能力)が衰えてきているのでしょう。<br />
<br />
かわりに補う為の何かがあればいいのだがと日々考えている。<br />
<br />
そら、稽古をたくさんしてスタミナやスピードを維持出来たらええけど、なかなかそうもいかんので。<br />
<br />
そうなると、相手の起こりを押さえる技術と打ち出した技を切り返す技術を向上させねばと思います。<br />
省エネ剣道と言われるかもしれませんが、大人数の長時間の稽古ではこのような部分を使っていかないと<br />
もちません。<br />
<br />
本当はこんな速い相手にもガチンコ勝負を仕掛けたいのですがね。<br />
<br />
約４０分の稽古で６人の方と稽古させて頂きました。<br />
声を出して清清しく終える事が出来ました。<br />
<br />
本当にいつもありがたいと思います。<br />
平均年齢50後半のナイスなおっちゃん達のスタミナに驚かされます。<br />
<br />
今日は金曜日稽古会。<br />
気を抜いたら面に対して諸手突や片手半面が容赦なく飛んでくる。<br />
<br />
さあ、年齢差約倍の怪物に今日も果敢に打ちかかっていこう。<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>https://keikonokiroku.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E5%B0%BE%E9%B7%B2%E5%B8%82%E3%81%AB%E3%81%A6%E7%A8%BD%E5%8F%A4%E3%80%82</link>
    <pubDate>Fri, 28 Oct 2011 07:43:00 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>西日本高段者稽古会・・・見取り稽古。</title>
    <description>
    <![CDATA[昨日は、弊社竹刀工房にほど近い京都市武道センターにて西日本高段者稽古会が行われました。<br />
<br />
仕事の都合で、ちょろっと見に行っただけでしたが、近畿・中四国の八段以上の先生方が元に立たれての稽古を<br />
二階観覧席より高見の見物。<br />
<br />
これではいかんと思いながらも職人のＯ君とあーだこーだ言いながら見ていました。<br />
<br />
対岸で稽古されていた若手八段の四人の先生の背中に目を釘付けにされました。<br />
<br />
大阪　吉田八段・・・凄まじい返し胴を打っておられました。<br />
ぱぱっと返す胴では無く、体が真っ二つになるんやないかと思うほどに強く確実に打たれて、なおかつ姿勢にまったくのブレが無い。<br />
夜の稽古でイメージして打ってみたが、相手の脇を強襲し台無しに。<br />
<br />
奈良　松田八段・・・構えがめちゃくちゃ美しい。<br />
堂々と聳え立つ構えで相手を気攻め、そのまま真っ直ぐに面を一閃。<br />
夜の稽古でイメージして打ってみたが、相手の面金の3ｃｍ手前に振り下ろし空振り。<br />
<br />
後の二人は、滋賀　安田八段と八木八段。<br />
<br />
四名の八段が一瞬、揃ってこちらに背中を向けた時にぞくっとした。<br />
<br />
身長の差はあれど、全員が頭のてっぺんからかかとまで美しく一本の線で繋がっていた。<br />
<br />
そして、相手が動きまわる時にもいっさいのブレが無い。<br />
<br />
以前に八段合格者には受かる前から受かる雰囲気が出ているという話があった。<br />
この四人の八段の背中は、合格後に作られたものではない。<br />
合格する前から持っていたものであり、この体幹がしっかりと鍛え上げられているからこそ、<br />
そんな雰囲気も出るんだろうと思う。<br />
<br />
しかし、そんな若手八段を凌ぐ先生がもっと上で稽古されていた。<br />
<br />
大阪　島野大洋先生。<br />
<br />
攻め気が違う。<br />
若手八段が溜めからの爆発という印象なら、島野先生は常に導火線から火花が散っている。<br />
言葉で言い表すと｢さあ来なさい、はい来た｣では無く、｢こいこいこい、こな行くぞ｣と相手の気持ちをまとまらせないほどに攻め立てておられた。<br />
<br />
これではよほどの強い気持ちの持ち主でないと、構えていられないと思いました。<br />
誘いの次元やなく、手を出さないとあかんと言う気持ちになります。<br />
しかし、気持ちも構えも固まっていない状況なので浮いたり手打ちになったりするんでしょうね。<br />
<br />
なにを隠そう一度だけ稽古をつけて頂いた事があります。<br />
僕は、手も足も出なかったので声だけは出しておこうと頑張りました。<br />
記憶に残るほどの事は無い、なぜなら味わった事の無い恐怖でしたから。<br />
<br />
範士のイメージって待っておられる感じが強いのですが、自分が一本打つ間に三本くらい・・・・・・。<br />
大阪府警の選手達が強いわけがわかりますよ。<br />
この流れで鍛えられているのだから。<br />
<br />
さらに！<br />
その上をいく九段。<br />
<br />
京都　井上晋一先生。<br />
若いもんがかかって行って、返り討ち。壁際に追いやられています。<br />
<br />
打突の音が違う。<br />
<br />
さすがに返し技と出ばなの技中心ですが、返し胴の強烈な音。<br />
パシッパシッと鞭のしなりで打ったような音がします。<br />
<br />
御歳8？才でしたかねえ。信じられん。<br />
かつぎ甲手の決まった瞬間なんて相手の右腕が床に転がっているんやないかと思うくらいの鋭さです。<br />
<br />
上から拝見させて頂くと、八段の先生方も本当に大変だなと思います。<br />
前に何人も並んでおり、そして稽古になったら強さが求められる。<br />
<br />
それを維持しなければならないし、簡単に打たしてはいけない。<br />
<br />
かかり手の何倍も苦しいのだろうなと思いながら見させて頂きました。<br />
<br />
次回は稽古納め。<br />
時間を作り、参加させて頂きたいと思います。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>https://keikonokiroku.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E8%A5%BF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%AB%98%E6%AE%B5%E8%80%85%E7%A8%BD%E5%8F%A4%E4%BC%9A%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E8%A6%8B%E5%8F%96%E3%82%8A%E7%A8%BD%E5%8F%A4%E3%80%82</link>
    <pubDate>Sun, 23 Oct 2011 06:33:32 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>アキレス腱の危機。</title>
    <description>
    <![CDATA[最近、まわりでアキレス腱を切ったり痛めたりしている人を良く見かける。<br />
<br />
昨日、神奈川県のＮ八段と電話でお話する機会がありましたが、Ｎ八段も現在リハビリ中です。<br />
今年の五月に断裂、今月末まで剣道が出来ない状況であったとの事。<br />
<br />
得意技は左足のバネを思いっきり使った面。<br />
左足を奪われたらこの面がくり出せない。<br />
となると・・・工夫をする・・・・多彩な技を使うようになる・・・・・もっと強くなる。<br />
<br />
アキレス腱を切って、復活してきた人はなぜか強くなっている人が多い。<br />
何かが変わるのか。<br />
無理な力が抜けるのか。<br />
<br />
Ｎ八段は八段としての京都大会の立合いをすることなくアキレス断裂。<br />
来年の京都大会の立合いを個人的に大変楽しみにしています。<br />
<br />
八木八段とＮ八段は先輩後輩。<br />
合格時期が近いので対決はどうだろう、ありっちゃあるのか。<br />
<br />
まあ、楽しみ。<br />
<br />
昨日は、香川の井上八段も尽誠学園で御一緒させて頂いた。<br />
井上八段もアキレス腱にテーピングを張って稽古に臨む。<br />
<br />
先々週の実業団大会でも一人切っている。<br />
<br />
臆病者の僕は、昨日から日曜日まで続く4連チャンの稽古のどっかで切れると違うかとびびっている。<br />
<br />
僕は自分と稽古をしている時に一人断裂の犠牲者を出している。<br />
｢ばりっ｣と音がした。<br />
彼は、｢ﾊﾟﾝﾂが破れた音だ｣と足をひきずりながら言っていた。<br />
実際にﾊﾟﾝﾂはビリビリでした。<br />
捻挫かなんかやろと三日くらい放置した後、医者に断裂と診断されていた。<br />
<br />
それ以来、アキレス腱を必要以上に伸ばすようにしている。<br />
<br />
それを見ている我がチームの田中氏の一言。<br />
<br />
｢林さん、そのうちその準備運動でアキレス腱切れますね。｣<br />
<br />
うむ、そのくらいでちょうどいい。<br />
今日もアキレス腱を大切にしながら稽古に臨む。<br />
<br />
不安な方は、源でアキレス腱保護サポーターを！]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>https://keikonokiroku.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%A2%E3%82%AD%E3%83%AC%E3%82%B9%E8%85%B1%E3%81%AE%E5%8D%B1%E6%A9%9F%E3%80%82</link>
    <pubDate>Fri, 21 Oct 2011 08:14:21 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>香川県出張。</title>
    <description>
    <![CDATA[本日は、午後より香川県に出張です。<br />
<br />
防具を担いでいざ讃岐へ。<br />
<br />
今日のお相手は尽誠学園高校の若武者達です。<br />
善通寺市の中心(？)に聳え立つ歴史のある学校です。<br />
発祥は京都(？)やったと言う噂を耳にした事があるのですが、ガセネタかもしれやせん。<br />
<br />
今年のインターハイの代表高校です。<br />
僕の年代の卒業生が香川県警の中心選手として全日本選手権などで活躍しています。<br />
<br />
前回の稽古では、20数名の若武者に頭をかち割られ、腕を落とされ、胴を真っ二つ。<br />
まるで、豚ミンチとでも言いましょうか。<br />
悲惨な状態で｢いやだに温泉｣に傷を癒しに行った記憶があります。<br />
<br />
とにかく、今日の香川までの道のりは、この若武者達とどのように渡り合うかを考えたいと思います。<br />
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出足の速さや振りの速さで勝負しても勝てるわけないと初めから諦めてしまい、<br id="NINJASELECTIONID" style="clear: both" />
引き出したところを捉えるという｢出ばな｣を狙いましょう。<br />
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この｢ばな｣は鼻なのでしょうか？よくわかりませんが｢煮えばな｣などの物事の起こる瞬間の事でしょう。<br />
鍋や味噌汁も煮えばなが一番美味いと言いますが、剣道でもこの｢出ばな｣が一番美味い。<br />
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ここを打つ事が出来れば、手から伝わってくる心地よい感触と、耳に入ってくる軽快な打突音、<br />
そして腹から湧き出してくる爽快な達成感。<br />
<br />
腹いっぱいに溜めたエネルギーを一気に声に変えて吐き出すと、相手も自分も納得するような、<br />
｢一本｣という作品が出来上がる。<br />
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ここを求めて今日の稽古に取り組みたいと思います。<br />
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若武者は全身全霊をかけて打ち込んでくる事は想像できる。<br />
彼らの出ばなを挫き、相手にとってそれ以後が難しくかつ、工夫せねばと思わせるような元立ちをしたい。<br />
<br />
今日も、いろいろ考えて稽古を楽しみたいと思います。]]>
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    <category>未選択</category>
    <link>https://keikonokiroku.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E9%A6%99%E5%B7%9D%E7%9C%8C%E5%87%BA%E5%BC%B5%E3%80%82</link>
    <pubDate>Thu, 20 Oct 2011 03:14:03 GMT</pubDate>
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    <title>課題・・・返し胴</title>
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    <![CDATA[昨日の稽古の中で教員のＦ先生(錬士六段)に稽古をお願いした時の事。<br />
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面にこられたところを胴に返した。<br />
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その直後、Ｔ先生からの注意が。<br />
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｢切れてない。片手で打っているように見える。ひじが浮いている。｣<br />
このようなジェスチャーが。<br />
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自分自身でもいつもそう思いながら打っている。<br />
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なんか打った気がしないなあと思いながらも玄妙な技やと自分の中で消化していた。<br />
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確かにＴ先生の胴技は脇腹を刀で横一線に真っ二つにされたような感覚に陥る。<br />
胴はこう打つんやと言わんばかりに。<br />
<br />
それに比べて僕の胴は、胴台をなでるような打ち。<br />
機会のみで旗が上がり、打った本人も打たれた人も？？？？？である。<br />
<br />
確かに、玄妙な返しを目指してはいたが、第三者から見て軽く、美しくないならこれは矯正の必要がある。<br />
そしてもう一つ、その時の機会は引き出して打ったのでは無く、面に来たから受けて返した。<br />
ここは、誘い出しての返しであれば｢ぱぱんっ！｣と心地よい技になっていたはず。<br />
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やはり業前が大切。<br />
おっと来たかでは無く、おいで・・はい来た。<br />
になるような攻めを身につけたい。<br />
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次回の課題とする。<br />
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本日の八段との稽古、八木八段。<br />
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基本稽古は遅刻してしまい無し。<br />
素振りとストレッチだけを入念に行い、いざ出陣。<br />
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いつもの美しい所作を目の前のお手本通りに。<br />
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第一声、腹の底から出す。惜しまず出す。吐き切るまで出す。<br />
蝕刃の間合いで発声をする為、ここはお互いの打つ機会では無いと双方の認識は一致している・・・はず。<br />
<br />
そこから、ぐっと。このぐっとがきつい。<br />
一気に交刃を通過して一足一刀に入ってしまった。<br />
<br />
しかし、そこで下がっては稽古が冷める。<br />
いきますよーーーーーーーー！と目で合図(のつもりで目を合わす。)をする。<br />
<br />
前から壁のような大きな体がどーーーんと襲い掛かる。<br />
その時、僕の竹刀は明らかに八木八段の左面をとらえた。<br />
目視確認出来た。<br />
<br />
しかし、そこに感動は薄い。<br />
なぜって、正面やないから。<br />
<br />
正面から1ｃｍずれていくごとに10％ずつ感動が薄れる。<br />
正面を打ちたいのだ。<br />
<br />
今回も初太刀相面、八木八段が僕の正面を打ち抜き勝負あり。<br />
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ここの部分が稽古の内容を左右する。<br />
<br />
今回は、最後に相面三本勝負。<br />
ここの部分は、ひじょうに面白いところで、なんも言うてないけどお互いに面しか打たないからそうなる(笑)<br />
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初太刀はそのあとの1000本に値すると言う教えがあったと思うが、ほんまその通り。<br />
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次回は正面を打ち抜けるように工夫してみよう。<br />
作戦はある。<br />
<br />
剣先を瞬間的に・・・・・・・・あかん、あかん、このブログは八木八段も見ていると言っていた。<br />
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怪物の攻略法やＳ先生の攻略法(成功例)は書いても八木八段にお願いする時の作戦は書けん。<br />
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金曜日の稽古会で頂いた課題を考えて試してみる事が今の僕の剣道の一番おもしろいひと時である。<br />
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さあ、今日は地元の小学生の特別練習日。<br />
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大きく、強く、元気良く面打ちをさせよう。<br />
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行き着くところは、小さく速く、強く。<br />
<br />
まだまだそんなことはいらん。<br />
<br />
剣道を好きになってくれれば。<br />
<br />
幼稚園児から中学生まで来ます。<br />
<br />
全員に頭をぼこぼこにされます。<br />
<br />
ああ、高い防具を買って、子供にどつきまわされ・・・こっちは怪我ささんように遠慮気味に打ち、<br />
うまく打てたら褒めちぎり、いままで習ってきた先生の苦労が今になってわかります。<br />
<br />
ありがたや・・・ありがたや。<br />
<br />
この子達も大きくなったら道場に帰って来て、後輩を育ててくれるのだから、今は打たせてやろう。<br />
<br />
気合を入れて行きましょう！<br />
今日も泣くのか四歳児！<br />
<br />
涙と共に打ち込んだその一本が血となり肉となるのだ！<br />
頑張れ！守道館の希望の☆よ。<br />
<br />
君達の、面甲手打ちが痛すぎて、泣きたくなるのは、俺の方。<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>https://keikonokiroku.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E8%AA%B2%E9%A1%8C%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E8%BF%94%E3%81%97%E8%83%B4</link>
    <pubDate>Sun, 16 Oct 2011 09:28:05 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>今日は金曜日の稽古会。</title>
    <description>
    <![CDATA[本当に久しぶりの金曜日の稽古会です。<br />
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怪物は、北海道に講師で出張とのこと。<br />
Ｓ先生は体調を崩されているという噂だ。<br />
<br />
今日の八段は八木先生のみだが・・・・見えるのかはわからない。<br />
<br />
とにかく、今日も稽古に対する欲求を最高潮に持っていき、かかる稽古をせなあかん。<br />
<br />
八段予備軍や七段予備軍に自分の技と気合がどれだけ通用するかを確かめる。<br />
そして、次の課題を頂く。<br />
<br />
そろそろ審査の時期になります。<br />
東京と名古屋でしょうか。<br />
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めがけて励む方々の充分な気力を頂きながら稽古をしたいと思います。<br />
<br />
八段をも輩出した昇段率の高い稽古場。<br />
これは、審査員が審査のコツと着眼点をそのまま指導してくれるから。<br />
<br />
これを読んだ方、毎週金曜日　大津市の膳所小学校にきてみたら。<br />
<br />
口は悪いが合格への近道を教えてくれますよ。<br />
<br />
今日も、良い汗を流し、魂が奮えるような稽古をしたいと思います。<br />
]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>https://keikonokiroku.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AF%E9%87%91%E6%9B%9C%E6%97%A5%E3%81%AE%E7%A8%BD%E5%8F%A4%E4%BC%9A%E3%80%82</link>
    <pubDate>Fri, 14 Oct 2011 05:38:01 GMT</pubDate>
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