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今週の日曜日は、愛知県西尾市で開催される中部日本剣道大会に出場させて頂きます。
この大会は、約120チームの参加で、警察の特練から僕のような一般の愛好家までが鎬を削るのです。 母校のOBチームで2チームを組み、応援を合わせて総勢15名ほどで行きます。 過去に3位入賞の経験があり、その時はくじ運が良くて警察や矯正と準決勝まで当たりませんでした。 おそらく、監督である私の日頃の行いがよかったのでしょう。 試合内容も全員が気持ちを一つに出来た為、チームでの試合が出来ました。 特に、ベスト4を決める試合で山〇君が決めた相甲手面は、芸術的な技でした。 最短距離を通る、鋭く、強い打ち。 相手を完全に引き出してのカウンター的な機会。 手と足と気迫が一致し、それが竹刀に伝わり、完璧な一本を生み出した。 その試合、その一本で決着。 彼は、見事に大会優秀選手の一人に名を連ねる事に。 最後は、愛知県警の特練生の方々と試合をさせて頂き、その後の糧となっています。 今年は、中堅で出場という事を同期から告げられ、正直一安心。 なぜ? 前の二人が両方負けんかぎりは僕で勝負が決まる事は無いのです。 稽古の鬼、試合のカス(自称) 紅白の旗は、僕にとって自分を見失わせる何かがあるのだろう。 これを克服すべく日々の稽古に取り組んでいます。 同じ釜の飯を食った仲間が集い、酒を酌み交わし、剣道談議に花が咲く。 その勢いのままに試合会場へいざ出陣。 勝つことを宿命付けられた人間の集団では無い。 しかし、ここは勝負の場。 負けた悔し涙は美しくない。 勝って嬉し涙は美しい。 もう一度、仲間と嬉し涙が流せるか。 あの、高校時代に流した嬉し涙が。 前回か、その前か、二人の後輩が名古屋駅前の繁華街でぼったくられ、 大量の悔し涙を流していた。 前夜祭、ほどほどに。 うなぎ、手羽先、味噌煮込み、キャ〇クラ・・・ETC 大挙して押し寄せる誘惑に、まずは勝たなければならない。 頑張れみんな! 俺は夜中に名古屋入りの為、戦わずして勝つ。 PR |
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日本ハムの斉藤選手の記事を読んで一つ気になった言葉があった。
「打たれたい」 最初のうちは、大学生が打てない球をプロはどのようにして打つのか。 プロの実力を見たい。 これは、決して驕り高ぶった気持ちではないと思う。 これからの長いプロ生活、最初が肝心。 彼は、現在の自分がどれだけ通用するかを知りたいのだろう。 「己を知る」 これは、剣道でも同じように大切である。 稽古に取り組む課題を見出す為には、今の自分を完全に理解していなければ。 僕はどんな剣道か? ・稽古嫌い ・声が小さい ・足が出ない ・打ちが軽い ・振りが遅い などなど。 このように自分の剣道を理解した上で、課題を見つけ出し稽古に励む。 彼のように、高いレベルまでは行きようもないであろうが、この部分は大切にしたい。 己を知らない私は、この記事を読んで気付かされた。 今後は、稽古の度に自分を見つめ直して行こう。 仕事も一緒だな。 ・パソコンの操作がなかなかうまくならない ・事務処理が苦手 ・企画の進行が遅い ・やれるのにやらん などなど。 今後は、この辺をマスターしていき、源のページをより良いものにして行きたい。 仕事も剣道も一緒やな。 「磨すれど薄ろがず」 石は磨けば光るが薄くなる。 人間は磨けば光り、磨き続ければ厚みを増す。 剣道範士の先生に色紙に書いて頂いたこの言葉を思い出し、 精進を重ねて行きたい。 |
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素人の若武者辻本君が見事!一級に合格しました。
彼の稽古は、週に一回程度ですが、内容は濃い。 京都府警本部の早朝稽古で、警察官の方々と稽古に励んでいる。 だいぶん迷惑な事だろうと思うが、皆さんは親切に教えて下さるらしい。 昨日の、京都府実業団剣道連盟の一級審査会にて、三名の厳しい審査員の目を掻い潜り、 素晴らしい甲手を打ち込み、見事な立合を披露したらしい。 今年度より、木刀による基本稽古法が審査の実技に追加された。 今回は、講習会の要領で実施、最後にまとめ的にチェックを審査とし終了・・・助かった。 全く憶えていなかったらしい。 元立ちを務めて頂いた、実業団連盟のマドンナ北〇先生(店長談)のリードがあったからこその合格。 剣道の審査は級位・段位・称号とある。 それぞれに審査の基準が示されており、審査員の着眼点がある。 剣道一級は、初段を受けに行く為に必要なものを備えているという事が必要である。 剣道の基本に修習し・・・・・・・・・。 基本ねええーーーー。まあ、ぼちぼちうまくなるでしょう。 3月6日に初段が受けられるといいな。 源では、審査試合におすすめの商品をたくさん、わかり易く、知って頂くためのコーナーを 企画中です。 審査員の先生方に聞いた豆知識などなど、濃い濃い濃い内容になっています。 今月末のアップ!お楽しみに!!!! |
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滋賀県警察学校の旧道場がついに取り壊される。 今日は、最後のお別れに床板を少々頂きに行って来た。 前回書いた通りに教官が受け継ぐと言っていた事を思いながら。 この道場には、数々の警察官の血と汗と涙が沁み込んでいる。 滋賀県警察学校に警察の父と呼ばれる方がいる。 元剣道教官の〇藤先生だ。 先生は、何時からかはわからないが、剣道教官を長く務めておられた。 なにせ、現職の警察官のほとんどが、先生の剣道指導なり授業を受けているという。 先生は、見た目は熊のようで、ごついがすごく優しく、まるで少年のような笑顔で笑う。 人の心をひきつける何かを持っておられる。 剣道の指導の時は、必ず防具を着けて一緒に稽古をされていた。 初心者の指導は、一番難しい。 しかし、先生は、根気良く丁寧に指導されていた。 退職から数年。今も、指導員で警察学校に残られている。 床を剥がしている時に覗かれて「どうやー。とれるかー。」と。 いつものように、にこにこしながら来ると思ったら、 少し寂しげだった。 先生にとっての人生の舞台。 いろいろな思いが巡ったのだろう。 教え子の事、自身の修行時代の事、たくさんの思い出が今、かたちを失う。 でも大丈夫。 教官が、次ぎの道場に魂を持って行きました。 きちんと受け継がれています。 次ぎの道場が、また先生のような指導者を生むと確信しています。 滋賀県警察学校剣道場・・・・お疲れ様でした。 胸に、ぐっと来る瞬間に立ち会えた事。 嬉しいとは言えんが、良かったと思います。 そして!!!! 滋賀県体育文化会館(旧武徳殿) 武徳会滋賀県支部道場として建立。 いまや、朽ち果てるのを待っている状態。 このことはのちのち。 |
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最高級防具に使う茶色のなめしの革を見ていたら、 「これの型押はでけへんかな」と、思いついた。 早速、革屋さんに連絡して相談を持ちかけてみた。 京都の革屋さん、いつも無理を聞いて頂いている。 今回も、史上初の為にどのような物が出来上がってくるかはわからないが、 やってみましょうとのお返事を頂いた。 胴の胸に使用している革、黒ザンと呼ばれる革だ。 これは、型を押して揉み込んだような模様にしたものである。 これを茶褐色で作ろうと言うのだ。 シブすぎる。 これで胸を作ったら、マニアは喜ぶであろう。 急ぎの製作をお願いした。 待つこと二週間、素晴らしい茶褐色の革が僕の手元にやってきた。 全て手作業で作っている為に、塗りにムラがあり、それが味となっている。 艶も照りも最高の出来である。 胸を作ってみようとしたが、まず乳革を作ってみようと思い、職人の奥〇君に頼んでみた。 彼は、細かい作業が得意で過去にお客様からのクレームで胴の乳革の不良があった時には、 業者が何度やっても解決しなかったものを、すぐに自作の乳革で解決した。 彼には、革を見る目がある。 彼に依頼したら間違いない作業をやってくれる。 八尺用を5本、七尺用を2セット作ってもらった。 今回はこの乳革を商品ご注文者様の中で、商品御注文時に合言葉を備考欄に書いて頂いた先着7名様 にプレゼントいたします。どっちが来るかはわかりません。 おそらく、世界初の茶色型押し革乳革です。 合言葉『剣道防具は源で』 よろしくお願い致します。 当選者の発表は景品の発送をもってかえさせて頂きます。 今年中には、茶色に輝いた胸を搭載したハイグレードな胴が発売される予定です。 ご期待下さい。 尚、この茶色の型押しの革は弊社の分しか製造できないらしく、希少価値の高いものだそうです。 ほしすぎる! |


