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【2026/03/21 05:13 】 |
滋賀県警察学校の床。
去年、滋賀県の警察学校が新築された。
同時に新校舎の増築で新道場ができた。

道場とは、もともとお坊さんの修行の場がであると言う。
神聖な場所なのだ。

神棚も置いてあり、稽古の前後には全員がそこに向かって礼をする。
心身共に鍛える大切な場所である。

新築に伴い、旧の道場は取り壊されるという。
この道場は、長い歴史があるのだ。

滋賀県の平和を守る警察官が剣道の稽古(訓練)をしてきた場所。
多くの剣士を輩出した道場である。

聞くところによると、剣道範士の長田為吉先生が床板を探してこられたとの事。
そして、八木範士(故人)林範士(故人)の両先生もここで修行をされたと聞く。

滋賀県警察の新拝命者の全員がこの道場から巣立っていったのだ。
そんな、由緒ある道場である。

現在現職の警察官は当たり前だが、退職者の中にもこの取り壊しを惜しむ声が多い。
剣道八段の名誉師範(怪物)をはじめ、教官や特別訓練生経験者など、
血と汗と涙をこの道場で流した者達は、ひじょうに寂しい思いをしている。

二年ほど前に、この道場で稽古をさせて頂く機会があった。
当時の教官の川〇先生に稽古をつけて頂いた。

高千穂高校出身の猛者である。
剣道特練時代は僕は、高校生であった為に雲の上の存在であった。

教官になられて仕事でご縁を頂き、稽古に参加させて頂いた。
この道場には、僕の汗も一滴くらいは沁み込んでいる。

この件で良い話を聞いた。
現在の教官本〇先生はこの道場の床板を、切り抜いて上座(先生の席)に置こうと思っていると。

その話の時に「道場を受け継いでいく」と言われた。
僕は感動した。

「受け継ぐ」とは、歴代師範や剣道特練生の魂、巣立っていった警察官の心意気、
これから本物の警察官になって行く者達の修行した足跡を残していく事なんだ。

これから新しい道場になっても、滋賀県警魂は確実に受け継がれていく。
こんな教官が指導するのだから滋賀県警察の未来は、安泰である。

教官は大阪体育大学の出身。
納得である。


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【2011/01/12 14:15 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
昇龍旗剣道大会を見学。

岡山県倉敷市にて開催されておられます、昇龍旗剣道大会を見学させて頂きに行ってきました。
京都からも滋賀からも数チームの出場が有り、僕の先輩のチームも行ってました。

そう、越年稽古の時に僕の臀部をひっぱたいていた先輩、〇波先輩。
自分は滋賀のチームの監督で息子と娘は京都のチームの所属と言うちょっとようわからんのやけど。

実はあんまり試合を見ていない。
ただ、鮮明に残るのは、京都太〇の河〇君の面の「ばくっ!」という音と、
打たれかけていてもぴくりともしない構えの安定感。

六年生で前年度の個人優勝者やったと思うが。
昇段審査でも大切な事だが、打たれていても打たれた顔をしない。

動じていない様、まさに木鶏のようなものを感じた。
彼は、将来ビッグになるんやろうな。

真似をしたい選手がひとり増えた。

ここからが本題。
僕の関心を引き付けてやまないのは、外にたくさん出ていた屋台だ。

キビ団子・串焼き・お好み焼き・ホルモンうどん・豚汁・・・・・ETC
特に僕の心を掴んだのは、和牛串焼きだ。

とにかくデカイ!
串の太さが鉛筆ぐらいで長さが25cmくらいあった。
血のしたたるレアな焼き加減に、表面は炭火でかりっと。

同行した辻本君と堪能した。

この大会は見学に行かれる事をおすすめします。

その後、兵庫県姫路市の高校へ営業。
その学校は、全寮制で全員高校の敷地内で寮生活を送っている。

三重県に姉妹校があり、そこにおられた先生が転勤で兵庫に。
正確には三重県には研修で一年間行っただけだとの事。

その一年間にご縁を頂き、今回は、五年ぶりの再会である。
前回に買って頂いた防具が漏電で焼けてしまった為に修理をとの電話だった。

注文は、ありがたいが火事にならんでよかったですねという話。
しかし、五年ぶりでも連絡を頂けるなんて本当に嬉しい。

兵庫県にもたくさんの業者がある中で、
営業にも行かず、電話もせずのええかげんな僕を選んで頂けた事に感謝。

一期一会、二度と会えないかもしれないとの気持ちで一回の出会いを真剣に対応し、
今後もこのような縁を大切にして頑張っていきます。




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【2011/01/11 15:31 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
修行の違い。
約一年ぶりか。〇中先生と稽古させて頂いた。
先生は約半年の入院生活の後、自宅療養を経て年末より再び道場に立たれた。

「林、やろかー。」

自分の中で少しの遠慮があったので、掛かるのを控えていた。
もし、身体接触の瞬間の衝撃で転倒でもさせたらと考えていたからだ。

しかし、そんなことは何の心配もなかった。
逆に失礼をしてしまったと反省している。

初太刀の面は打ち切ったが先生の身体は胴にさばいている為に面は決まらず、
抜けきったが不十分。

約10分間の稽古の中に、有効打突は出甲手の一本を打たせて頂いたのみ。
先生の技は冴えた打ちで、刀の振りである。

何度も体当たりで撥ね返され、三殺法で身動きが取れない。

本当に病み上がりなのか?
顔も体も痩せている。恐らく、本当に病気であろう。

ここで気付く。修行の違い。
体幹のぶれがなく、足の裏が地球と一体になっているのだ。

年齢は半分、剣道の実力も半分、根性も半分、修行の内容は半分以下。
打てるわけが無い。

剣道は、気の勝負。気は人生経験で培われる部分も大きい。
病気から立ち上がろうとする時、人間の底力が出るらしい。
先生は自分で「もう良くはならないよ」と言っていた。

命を惜しまず稽古に励むとは、この事なのか。
そんな覚悟を決めた人間に温室育ちの五体満足の人間が太刀打ちでけるはずないよな。

俺の剣道なんて、稽古じゃない。ただの運動だ。
情けなくて涙が出てくる。

怪物が言っていた。「もっと剣道に真剣に取り組まなあかん」と。
真剣か・・・・。
僕は、口では難しいこと言うてるけど実際は、そんなに真剣に取り組めてないんやな。

〇中先生にお願いして大切なものを気付かせて頂いた。ありがとうございます。

不惜身命・・・身を惜しまず、心を惜しまず努力をする。

本当の意味でここまで行き着きたいと思った。

明日は、岡山県の昇龍旗大会の見学。少年剣士のエネルギーを感じ、
躍動感溢れる剣道を楽しんでこようと思います。

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【2011/01/08 17:36 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
新春特別企画スタート!!

2011年を迎えまして、新春お年玉企画!スタートです。

ミシン刺防具「源心」をお買い上げの方、全員に防具袋・面手拭・消臭スプレーもれなくプレゼントいたします!
このチャンスを逃すと損ですよーーーー! ぜひ、御注文を。

本日、金曜日稽古会の2011年初稽古である。
ここ数回は稽古参加者の数が少なくなってきているのであるが、寒さのせいか。

稽古の内容としては、申し分の無い、濃い内容である。
継足の無い面から切り返し、一足一刀一拍子の面、体当たりと無駄の無い稽古。

地稽古には、豪華絢爛に八段、七段がずらりと並ぶ。
僕が参加させていただき出した頃には最年少であったと思う。(学生除く)

最近は若武者が増えつつあり、スピード感に溢れた剣さばきを見かけるようになってきた。
しかしこの若武者達は、まだまだ剣道の本当の醍醐味をわかっていない。

剣道の本当に面白い瞬間は、「相打ち」だ。
一方的にスピードに任せて打ち込むのも面白いだろう。しかし、深さはない。

究極のところ、相手を動かして打つところに攻めの真髄を感じられるようになれば本物だ。
相手と合気になる瞬間にお互いが捨てきった面に出る。さあ、どっちや!の部分に真の面白さがあるのだ。

合気・・・。 最初の礼の瞬間から最後の礼まで気の合った状態であれば、稽古内容も素晴らしい模範的なものになる。そんな稽古を若武者達にも楽しんでもらいたい。

これは、最高の昇段審査合格術だと思う。

高段位の不合格者の内容を見ていると、ほとんど自分勝手な稽古。
初段の稽古でも合気になっていると素晴らしいものだ。

今年も怪物の気のレベルにどこまで喰らいついていけるかを楽しみたい。
この稽古会で一呼吸一呼吸、一振り一振りを真剣に取り組み、自分の中の潜在的な能力をもっともっと
掘り起こしていきたい。

初雪に 心引き締め 寒稽古

寒いので怪我をしないように頑張ろう。



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【2011/01/07 14:10 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
剣道防具工房「源」のスタッフ達
剣道防具工房 源には優秀な二名のスタッフがいる。
〇井&佐〇の迷コンビである。

彼女達は日々、オーダー処理や発注作業、メールの返信を担当し激務に忙殺されかけている。
本当によく頑張って頂いている。

〇井嬢は剣道と少林寺拳法をやっていたらしい。しきりに剣道の再開を勧めているが、薄い。
しかし、彼女の眼光鋭い眼差しを見ていたら剣道への情熱が消えていないことは明白である。

ただ、すこし前に「胴てどうやってつけるんでしたっけ?」と聞かれた時は吉本新喜劇ばりに
引っくり返りそうになった。

しかし、ページなどのデザインセンスには驚愕しています。

彼女のキュートな笑顔は元気をくれる。そして、くそ忙しい時に僕の懐にすーと入ってくるうまさ。脱帽。
たまに起こる漫才的やりとりは、周りの雰囲気を柔らかくしています。
素敵です。その素敵さにもっと自信を持った方がいいですよ。
僕の無理な要望にいつも笑顔で快く答えてくれるあなたに感謝しています。

佐〇嬢は、大阪の某高校にて天理大学出身の厳しい先生に剣道を習い、鍛えられた隠れ剣道フェチか。
高校で剣道を始めたという事だが、やってきた稽古の厳しさは容易に想像がつく。

主に、受注の管理補助をやってもらっている。才色兼備とは、彼女の為にあるのではないか。
美しさ、仕事、潜在能力はまだまだある。はず。
的確な判断力、お客様への対応のスキル、驚かされる。しかし、社会人一年目。
君はスーパールーキーか!たまに吐く猛毒がほど良いアクセントになっています。

こんな有能な二人の助けがあるからこそ、店長は稽古ばっかりしてられるのです。
この二人に見捨てられたら僕の剣道日誌も商品紹介と食いもんの話ばっかりになってしまう。

今年も一年、出張の連続が予想されます。
僕が出来ることと言えば、特産品を買ってくるくらいの事ですが、こんな店長をよろしくお願い致します。

「2011年」とかけまして、「お客様に喜んで頂く事」と解きます。

そのこころは!

信念(新年)です!

ありがとーーーー!

これいらんかったんちゃうか。



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【2011/01/06 16:05 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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