|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
我が甲西高校の同期生が今回の石川の六段審査を受審します。
初挑戦!先輩も受けられるとの事。 現在、同期には六段が三名、東京に一人と静岡に一人、そして私。 予備軍は多数おります。 僕は、同期に審査の受験をしきりに勧めます。 理由は、一緒に京都大会の会場に立ちたいからです。 錬士以上やないと出れへんでーー! はよ取りやー。と。 京都大会の時期には、大学の同期会を多数、開催しておられます。 しかし、高校の同期会はあんまし聞いた事がないのです。 僕は、恩師を囲んでこの京都大会の時期にみんなで剣道を肴にいっちょやりたいのです。 根本的に、京都大会に興味が無いやつらなので僕が普及活動をしているんです。 武徳殿でする剣道と体育館でする剣道の心境の違いを感じて欲しいんです。 別にえらいさんになる為の段位なら勧めないのですが、こればっかりは出場資格の為。 同期10名がおじいになるまで一緒に剣道を出来たらいいなと思います。 同期10名で京都で演武。夢やな。 今回の受審者F君、背中に羽が生えている。面の飛距離は僕の約2倍、打ちの強さも約2倍。 ただし、甲手や胴は俺の方がうまいやろな。 試合を見てても「やー!」と「メーン!」の声が九分九厘。 電光石火の面が二本決まればあとはさばけば良い。 それほど見事な面を打つ。 リストの強さと柔らかさは尋常では無い。 高校時代に何度竹刀を巻き飛ばされたか。 審査の時は、巻き飛ばした竹刀が審査員に当たらないように。 それと、打突の為の巻きやないと評価は低い。 崩したら即打突を。 審査で反則一回にはならんから。 ほんまに頑張って頂きたい。 PR |
|
8/6 福井県立武道館にて全国教職員剣道大会が開催されました。
出店業務で行っていましたが、先生や先輩がたくさん出ておられたので、ちょいちょい観戦に行きました。 あー、店は炎天下の野外ステージでしたので、生命の危険を感じながらやってました。 この大会の最高の瞬間を見ることが出来ました。 決勝戦、代表戦の一本勝負!最後の決定打。 うちのお客様であります、福井県は敦賀高校の岩谷先生の豪快な諸手突き!!! 相手の手元が浮いた瞬間の一撃でした。 相手は大阪の中学校の先生。よく知っています。強い。 彼とは中学校の時に練習試合でよく一緒の会場でやってました。 たしか・・・一つ下の学年やったな。 岩谷先生も高校時代にはよく一緒にやっていたなあ。 彼らは当時からスーパーヒーローやったんです。 今回の開催地は福井県、岩谷先生の一撃で地元優勝というめでたい事に。 相当なプレッシャーの中での戦いで、あの大技はなかなかできないでしょう。 腹がすわってないと。 日曜日の試合の僕の諸手突きとは一味違いますね。 本当におめでとうございます。 今回の観戦は、八木八段と浅香先輩と一緒でした。 京都の大将(某強豪高校監督、顔面凶器、高校時代は本気で近寄れなかった。)の試合を観戦。 その先生の試合や立合を拝見するのは初めてでした。 高校時代はあまりの怖さに、近寄る事も出来ず。 合同稽古の元立ちをされていても、久御山高校(言うてもた!)の生徒ばっかりがかかっていた記憶があります。 同じ会場で香川の井上八段の試合も拝見。 いつも通りの端正な構えから、静と動のめりはりのきいた剣道によだれが。 このお二人、八木八段の東海大学時代の先輩であります。 個人的に思うのですが、東海大学の出身の方は(僕の知ってる方々)構えが端正です。 品がある構え、真似をしたくなるような構えなんです。 京都の大将の構えは、まるで聳え立つお城のように見えました。 背すじが伸びた美しい構えです。 そこから、すすーと足をさばいて胴を切った時、まるで日本舞踊のような体さばきに見えました。 怖いイメージを払拭。 顔も隠れてるし。 井上八段のシャープな甲手。 速い、軽やか、切れる打ち。 あれを盗まないと。 今回の大会の観戦で、また一つ目指す方向が見え、課題を頂きました。 決勝のお二人の剣道はもう真似はできんやろう。 僕は、この二人の先生から学んだことを課題にしてやって行こうと思いました。 |
|
京都太秦少年剣道部が道場連盟の大会で日本一に輝きました!!! 侍ジュニアを装着した、最強のゴレンジャー達の写真を見ると、製作責任者としては涙が出ますね。 初めて太秦の稽古を見に行った時に感じた正直な感想は、なんて荒い剣道で、勝つことしか考えていないな、 と思いました。 自分の剣道との方向性は全く違うと。 しかし回数を重ねるうちに、子供達の真剣な取り組みと指導者の本気で日本一を目指すという気持ち、 そして保護者の、稽古の雰囲気を緩めることを許さない眼差し。 これに惚れてしまいました。 稽古は、かかり稽古や技の稽古、いかに速く(スピード)、早く(機会を作る、見つける)、強く、打つかを練る、そして錬る。 彼らは、毎日の稽古を体と心に蓄積している。 終われば忘れるような稽古やいやいや取り組んでいる稽古なら、いくら積み重ねても意味は無い。 一本、その一本で天国か地獄かが分かれるという領域の剣道は、大人でも警察官くらいのもんだろう。 彼らは、数々の試合でそれを体感している。 だから、今打つ一本を極限の力を込めて打ち込む。 日本一を取った後も同じように取り組むその光景に、感動しつつ、自分の剣道への取り組みがいかに甘いかを心から反省。 日曜日の県民体育大会で所属市町村の大将で出場。 教職員のH先輩に諸手突きにいったところをかわされて引き面をくらう。 前衛陣で勝負がついていたとは言え、大将が一矢報いる場面でのこの無様な敗戦。 我がの実力は知っている。しかし、ここは一本でも打たねば。 たとえ相手が長身の実力派の強豪選手であってもだ。 太秦の子供達を見習わんと。 それと、嬉しい事が一つ。 今年から東レに就職した我が道場の出身、小泉君。 小学校一年から六年まで道場で週に一回くらい指導した。 殴る蹴るの暴行を加え、言葉でも追い詰め、稽古では良い所は打たせ、あかん所は打った。 中学は高校時代に国体選手であった先生に習い、高校は古豪瀬田工業でインハイ出場。 今回は、大津市の次鋒で出場であった。 その彼の活躍により、大津市がめでたく優勝を飾る。 今となっては、彼と稽古をしたら叩き潰されるであろう。 剣道をやっていて嬉しいことがいっぱいあります。 自分の事でない事を自分の事のように喜べる。 剣道で出会ったこの縁に感謝。 |
|
約一週間の長期出張から帰ってきました。 福岡で行われた玉竜旗剣道大会に出店。 歴史的瞬間を目の当たりにしました。 男女共に連覇!!! 凄いことなんですね、これは。 剣道には、なかなか連覇はありません。 ひじょうに難しい事なんです。 一番感動したのは、男子決勝大将戦の延長戦、最後の決着の面です。 昨年の決勝の決まり手は引き甲手。 大一番の一本勝負では、慎重に技を選んで使っていくもんです。 拾われないように、返されないように、抜かれないように。 しかし、今回の一本は違いました。 真正面の面一閃。 文句なしの大技でした。 体に震えが来ました。 彼の心境はどんなもんだったのか知りたいです。 大将、勝負の一本に飛び込み面を選んだ理由を・・・・・・・いや、選んだんじゃないな。 極限まで高まった集中力と相手に瞬間的に反応できる動体視力、そして研ぎ澄まされた身体能力。 様々な要素がその瞬間に一つになって打てた技。 そこに、『必ず勝つ』と言う執念。 最大の要素は、もう一度この大旗を持って帰るぞと言うチーム全員の気持ち。 捨てきった面を打っていく彼の背中を押したように見えました。 福岡大大濠高校剣道部の皆さん、そして大将 竹之内君!! 彼の大ファンになりました。 感動をありがとう!! 道場連盟の大会の話は、出店要員つじやんから聞いてからお話します。 極限まで自分を追い込み、日々の稽古で血を吐き、涙を流し、それでも歯をくいしばって耐えて、 そして夢の日本一を叶えた最強の少年剣士達の話です。 |
|
今日は、高校時代の恩師の校長就任祝賀会です。
先生は、鹿児島出身です。 鹿児島商業高校から日本体育大学を出て、滋賀県の高校教員になられ、私は剣道部創設10年目の入学でした。 本来、先生が稽古に来て下さる事は大変ありがたいし、指導を頂く事を目的にその学校に入学したはずです。 しかし、あまりに怖すぎて、『今日はくるかな、どうやろな。』みたいな事をいつも言っていました。 今考えると、この仕事でも、先生のおかげでたくさんの繋がりが生まれ、たいへんありがたい事です。 高校時代、稽古をさぼるし勉強せえへんという最低最悪なこの教え子を、最後まで指導頂いたおかげで、 ここまでこれたと感謝しています。 今日は、教え子や関係者が大勢集まってきます。 先生と懐かしい話に花を咲かせてきたいと思います。 さ、明日の早朝に出発して福岡へ。 一週間の長丁場です。 今年は、節電でクーラーを減らす、例年よりも暑いという事ですな。 熱中症対策をしっかりやって頑張ってきたいと思います。 我が母校の女子が近畿大会で3位入賞。 素晴らしいです。玉竜旗も期待してます。 男子も負けじと頑張って下さい。 女子に押され気味です。 心頭滅却すれば火もまた涼し。 涼しくなる最善の方法は、汗をかく事。 会場の熱気に負けないようにしな。 熱戦の模様はまた報告します。 |


